サイト紹介
検索
カテゴリ
以前の記事
2017年 12月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 05月 2017年 03月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 03月 2015年 05月 2015年 01月 2014年 12月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 07月 2011年 09月 2011年 03月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 04月 2008年 07月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2006年 09月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 その他のジャンル
記事ランキング
画像一覧
|
2006年 05月 01日
シューティングには弾幕が欠かせません。
ちょっと前は、実機のスペックがなかったので弾幕を再現したくてもできなかったのですが、 これだけ環境が整えば、弾幕のひとつやふたつ張りたくなるってものです。 近年は東方を中心に、綺麗な弾幕ゲームが流行っています。 シューティングは決して興味のあるジャンルでは無いんですけど いろいろあって作ることになり、最近勉強を始めました。 シューティングを作る上で気になるのが敵および弾幕の軌道です。 自分で弾毎にclassファイルを用意するか、xmlやスクリプトで書けるようにするか。 どうしよう。。。 個人的にはxmlかスクリプトで書けるようにしたいんですよね。 そうすればテキストをいじるだけで動きが変わりますし、役割分担もできて効率もUP。 スクリプトなら、と~ほ~GCさんで公開されている東方弾幕風。 XMLで書くなら、micro dream studio++さんの大乱闘伺かスマッシュ。 ここら辺を参考にして作ろうかなと考えてます。 -------------------------------------------------------------------- というのは1週間ほど前の話。 ABA Gamesさんで、BulletMLという弾幕定義言語が公開されていたので それを利用することにしました。 BulletML用XMLを書くだけで、弾幕の動きを作ることができます。 また、Appletのサンプルもあったので利用しやすそう、なのも良かったです。 そこまでは良かったんですが、軽くソースを見てみたところ 何をやってるのかさっぱり分からなんだですorz..... これは弱りました。 ゴールデン中に、BulletMLを使えるようにしたいですね。
by mkrl
| 2006-05-01 18:48
| Java
|
ファン申請 |
||